|
|
|
|
|
|
2012.01.01〜2012.12.08 Column |
|
行動不能!(12月8日)
黒騎士中隊、全車パンツァー・フォー!!
24年間乗り継いできて完全にKarasuの手足となっているロードスターの4代目“NC1”君ですが、先日の会社帰りに一時停止を無視して国道へ飛び出てきたワンボックスカーの無慈悲な自爆テロ攻撃を受けて大破行動不能となってしまいました・・・
4点ハーネス、フルバケットシート、エアバックのお陰で事故処理に来た警察官が不審に思うほど体は無傷でしたが、車の方はエンジン本体は稼働するものの、フロント左タイヤがバースト、ラジエター破損、フロントウインドー割れにより自走不能ってことで修理金額が本体価格を上回るために全損となりました。
本当は、来年秋に次期ロードスターの“ND15”をっと密かに考えておりましたが、この事態に緊急予算処置により“NC3”の最終型を購入するはハメになりましたが、メーカーの方も生産調整に入っているのか販売店にカタログすらありませんし(笑)指定形式のものは在庫がなく1月の生産待ちとのことです・・・
まぁ〜 パーツ類が完全移植できるので追加予算が掛からず楽ですが、待ちに待った軽量ロードスターの夢は遠退きましたね〜 ってか、今度も“10年”ほどは乗るつもりですので、実質上これが最後のロードスターとなるかもしれませんね・・・
敗北主義者わ許しませんよゞ by いつみ
|
|
紙装甲・・・(12月1日)
いっ一撃で撃沈か? 何という威力なんだ・・・
第三章のブルーレイ&DVDも発売されたというのに今更ですが、“宇宙戦艦ヤマト 2199”の第二章、第三話「木星圏脱出」での浮遊大陸上における艦隊戦ですが、ガミラス艦隊の前衛駆逐艦3隻はいいとしても、ヤマトより小型とはいえ曲がりなりにも戦艦クラスとされる“デストリア級航宙重巡洋艦”がヤマトの三番主砲斉射一撃で船体中央部が折れて轟沈というのは如何なのでしょう?
ここは副砲の三式弾を受けて大陸上に落ちた駆逐艦のように“大破して浮遊大陸上に激突”、主砲をヤマトに向け直しているところに副砲の三式弾で艦橋を狙い止めって方がリアルだと思うんですか・・・
冥王星基地への艦砲射撃でも“派手な誘爆”はお約束としても、放物線を描いて弾道飛行していることから実体弾である三式融合弾を使用していると思われるのに、掠っただけで起爆もしていないのに次々に“ガミラス艦が撃沈”されるというのは何なんでしょうか?
テロンのフネわ、確かヤマトといったわね☆ by はつな
|
|
さらば・・・(11月10日)
さようなら〜! さようなら〜! さようなら・・・
突然のお知らせですが、“2007年”のドールフォト倶楽部 北海道(DPH)入会以来、新たな繋がりをもたらす等の精力的に活動されていた主力メンバーの“M(偽名)”様ですが、このたび目出度く御結婚ということでDPHを“寿退会”されることとなりました・・・
すでに御自身の公式サイトでも簡単に語られておられますが、同じ“ドーラー”様との御結婚と言うことで今後の活動は不透明ですが、何らかの形で関わって行きたいとのお話でしたので両公式サイトでの公表を楽しみに待ちたいと思います。
本当に今までお世話になりましてありがとう御座いました。 また、12月末の退会以降も出来る限りの変らぬお付き合いを・・・ そして、末永く御幸せに・・・
これでっ このみ御嬢様のっ 天下だよっY(^o^)Y by このみ
|
|
必ず帰る!(10月13日)
さすがは総統。 完璧で御座います・・・
好評を得ている第一章、第二章に続いて“宇宙戦艦ヤマト 2199”第三章(第七話〜第十話)の公開が本日“10月13日”より、二館増えた全国12劇場で開始されますが、本当に楽しみですね〜
今回の第三章では、“太陽系との別れ”、“ボッシュート将軍”、“ガミラス捕虜”、“ユリーシアの秘密”、“ドメル登場”という前半の脂っこい部分が多数含まれており期待されますが、公式サイトで公開されている冒頭10分を見る限り“太陽系との別れ”から始まるのは解せません・・・
冥王星前線基地の崩壊から脱出した“シュルツ司令の最期”は何処へ行ったのでしょうか? シュルツ司令が人気があるといってもバラン星の戦闘まで引っ張るのには違和感を感じます。
シュルツ司令の生真面目な性格からしても、自分の責任範囲である太陽系内の戦闘で“我らの前に勇士なく、我らの後に勇士なし!”の名台詞を残して最期を遂げるのが相応しいと思うのですが・・・
ガミラスにっ 下品な男わ不要だよっY(・o・)Y by このみ
|
|
異能生存体(9月22日)
必ず外すはずだ! AFならば・・・
EOS 20Dの購入時に標準ズームレンズとして購入して以来、長年に渡って便利ズームとして稼働してきたタムロンの“SP AF 28-75 mm/F2.8 XR Di LD”ですが、更なる便利さを求めて同じタムロンの新型“SP 24-70 mm/F2.8 Di VC USD”へ先日10年振りに機種更新致しました。
本当はキヤノンの新型“EF24-70/2.8LU”を狙っていなかったといえば嘘になりますが、9月になっても発売されそうにないってことで見切りを付けましたが、これは正解かも知れません。
“9月15〜17日”の三連休にテストを兼ねて実戦投入致しましたが、“大口径開放戦線近接撮影派にAFは不要だ!”と考えていたマニュアルフォーカス至上主義のKarasuの考えを改めさせる性能が・・・
初日の15日にテスト撮影してパラメーターを決定、17日に全面的にAFを使って撮影しましたが、ピクセル等倍でチェックして、テレ側の70 mmで“f/2.8で70%、f/4.0で90%”、50 mm使用時は“f/2.8で90%、f/4.0では、ほぼ100%”という信じられない許容ヒット率を叩き出したのは驚きです。
強力な“4段の手振補整”を加味すれば、実際の感じとしては2段分くらいとしても、正にダメ人間製造レンズといっても良いのでしょうか?
無駄なピンボケ写真が減るのわいいことねゞ by いつみ
|
|
エイリアン(8月25日)
宇宙では、あなたの悲鳴は聞こえない・・・
本日、一部のSFマニアの間で話題の“プロメテウス”を見てきましたが、24日に公開が始まったばかりの割りには寂しい客の入りでしたでしょうか?
内容としては名匠“リドリー・スコット”の出世作となった伝説的傑作SF“エイリアン”の続編というか前日譚となる物語で、これまでのエイリアンシリーズと違い第一作で謎の存在だった“スペースジョッキー”の起源を探っていくストーリーとなっています。
まぁ〜 ぶっちゃけ感想としては、SF的映像はお金も掛かっていますし流石はリドリー・スコットと唸らせるものがありますが、内容的には類似したストーリーな為に第一作の衝撃性と比べると今ひとつ一般的な受けを狙い過ぎたかなっという気がして残念です。
さらに、ラストが“続編に続けるぞオーラ満載”のストーリーとなっており、エイリアンシリーズの悪夢を見るようで嫌な予感しかしないんですが・・・
3D対応のせいか スモークが出なかったのが残念ですね☆ by はつな
|
|
分からん!(6月30日)
ワシには、サッパリじゃぁ・・・
67回目の戦艦大和沈没慰霊日となる2012年4月7日より劇場公開された第一章に続いて“宇宙戦艦ヤマト 2199”第二章(第三話〜第六話)の公開が本日“6月30日”より全国10劇場で開始されますが、皆様はいかが致しますでしょうか?
第一章をひたすら見続けた感想としては、初代にあった矛盾点を可能な限り解消していくという姿勢は良いと思うのですが、その反動として“曖昧さを思い出補整で好意的に解釈する”という部分が減った分、行間から汲み取る物語が軽く感じてしまうのはヤマト懐古主義原理派の頭の固さなのでしょうか?
まぁ〜 今回の第二章(太陽系の死闘編)では冥王星での戦闘までが描かれるようですので、Karasuの好きな“太陽系との別れ”がある第三章までは、取り合えず付き合いましょうかね・・・
何といっても、このまま第七章まで劇場公開とブルーレイに付き合っていたら、最終的に“8万円以上(交通費含む)”の出費ですからコアなマニアにしか付いて行けませんよね・・・
総統の声わ、やはり噂どおり山ちゃんのようねゞ by いつみ
|
|
ヤマト発進!(6月2日)
どうしても行くのか・・・ その身体でか?
限定劇場公開に続いてDVD&ブルーレイの発売が開始されたってことで“宇宙戦艦ヤマト 2199”第一章(第一、第二話)のブルーレイを“5月25日”の発売日に購入してきましたが、改めて見ると細かな点が非常に良く描かれているようですね。
初代ヤマトを越すっという肩に力が入り過ぎている感は拭えませんが、初代からのマニアと新しい視聴者のバランスを考えた内容は頑張っていると評価しても良いと思われます。
特に初代から良く描かれていた戦闘シーン以外の物語に好感が持て、徳川機関長の出征シーンとか、島大介と弟の次郎との会話は隠されているサイドストーリーを感じさせて涙を誘いますね・・・
問題は、予てより懸念していた“デスラー総統”の総統とも思われぬ軽さですが、各所より痛烈に指摘されているものと思われますので第二章の公開までには修正されるものも信じております・・・
ガミラスに下品な男わ不要ですよ by はつな
|
|
開館〜〜ん!(5月3日)
バカメと言ってやれ・・・ バカメだ!
「現在芦別市郊外に到達・・・」
「ギャラリーのセキュリティ解除!」
「予定区域に雪影なし」
「暖かい気候です。 まるで先週までの寒さが嘘のようだ・・・」
「よし開錠、開館準備!」
「開錠急げ! 開館準備!!」
「開館準備よろし! マルキューヨンマル時、先遣隊により・・・」
ってなわけで、準備を兼ねた“28〜30日”のプレオープンも無事に終了して、本日からの4連休より“DPH芦別ドールギャラリー”が今年も正式オープンとなりますが、このパッとしない天気はどうにかならないのでしょうか?
開館も、公開もあるんだよ☆ by はつな
|
|
開館準備!(4月21日)
公開なんて・・・ あるわけない!?
今年は、ここ北海道でも例年になく寒い日が続いており雪解けも遅れていますが、暦上では5月の大型連休が近付いてきたってことで“DPH芦別ギャラリー”が今年も予定通りに来週よりオープン予定です。
カナディアンワールド公園を埋め尽くしている雪がオープンまでに無くなるのかが心配されますが、今年はいつも以上の大型連休になるようで“4月28〜30日”が開館準備をしながらのプレオープン、“5月3〜6日”が正式オープンということで今年も皆様をお待ち致しております。
また、館内では時節柄“宇宙戦艦ヤマト 2199”の話で盛り上がっていると思いますので、ヤマトネタに参加したい方も大歓迎です(笑)
どちらにしても寒さ対策をされて、風邪などひかないように十分な準備でお越し下さいませ・・・
まったくっ わけがっ わからないよっY(ーー;)Y by このみ
|
|
天岩戸開く!(4月2日)
親っさん・・・ こっちは何とかしたよ・・・
4月7日の公開を間近に控えて“宇宙戦艦ヤマト2199”第一話の冒頭10分がネットでも無料公開されましたが、みなさんは如何お思いでしょうか?
初代公開時の軍事色を前面に出すのが難しかった時代と変って、ジパングさながらの“海上自衛隊色”ムンムンの冥王星沖海戦となっていますが、旧軍式に感想をいえば“概ね宜しい”ってところでしょうかね。
細かな点では不満点も多々ありますが、初代以降のヤマトシリーズの中では、最も真面目に“正統派のヤマトを作ろう”っという気概を感じる作品なのではないでしょうか? 新旧の“BGM”の入れ方も悪くないですし、画のアングルにしてもオリジナルのイメージを上手く残しており“動きが軽い”という問題も慣れてくるかもしれませんし、あえてヤマトの重厚感を出すために違いを表現するつもりなのかも知れませんし・・・
何にしても悲惨な作品ってことではないようなので一安心です・・・
現時刻にて作戦終了・・・ 戦線を離脱する!
|
|
守りたいもの(3月17日)
絶対に貴方を守ってみせる、何度繰り返しても・・・
4月7日の公開まで一ヶ月を切りましたが、現在公式サイトで公開されている“宇宙戦艦ヤマト 2199 PV2”は、いつもの不安から絶望へと突き落とされた“PV1”とは同じプロモーションビデオと思われないほどの進化を遂げましたが、今度こそ信じていいんでしょうか?
不安点としては、今回のヤマトは実際には大きく三つに破壊されて沈んでいる戦艦大和の改造ではなく“大和を偽装”として使っただけという設定になっており、恐らく“第一艦橋の大きさ”や“艦載機の搭載数”の矛盾点を軽減するために全長を実写版と同じように500メートルほどにすると思われますが、ヤマトは“3000名の英霊が眠る大和を改造することに意味があるのだ!” というのは初代原理主義者懐古派の思い込みなのでしょうか?
何としても、今度こそ、今度こそ、本当のヤマトに出会ると信じたいものです・・・
僕と契約して第三艦橋の当直員になってよ! by 藤堂QB
|
|
発進準備!(2月18日)
こんなの絶対おかしいよ・・・
4月7日の公開が近付き徐々に公式サイトにも情報が増えており、本日よみうりホールにて“発進式〜俺たちのヤマトSP〜”が行われた“宇宙戦艦ヤマト2199”ですが、最初の特報ムービーを見たときに感じた不安が大きくなっていく気がしてなりません・・・
初代を見てきた人にこそ見て欲しいとの意気込みで、航海へのカウントダウンとなる“Blu-rey&DVD”の発売予告や、初代宇宙戦艦ヤマト全話の“デジタルリマスター版”発売予告などはいいのですが、“新キャラクター”のイメージから恐ろしいストーリー展開しか浮かんでこないのは心配のし過ぎなのでしょうか?
むさ苦しいほどの男ばかりのボトムズ系のむせる世界にしろとまでは申しませんが、掌帆長の“榎本勇”はいいとして、“姉萌系”、“ツンデレ系”、“どじっ娘”、“不思議少女”などの萌系キャラクターはヤマトに不要だ(ポチッ)、と思うのは私だけなのでしょうか?
完全に御曹司としてのチャラ系満開の“南部康雄”や、お調子者キャラにされた“太田健二郎”も問題ですし、つぶらな瞳の“徳川彦左衛門”の違和感や、“島大介”に至っては、誰これ?なんですが・・・
まぁ〜 オープニング主題歌が“ささきいさお”に決定したという情報が、今のところ唯一の救いといえますが、ある意味で特攻ともいえる絶望的な悲壮感の伴うヤマトの航海に、ほのぼの学園ドラマ風のストーリー展開だけは勘弁してください・・・
あらっ みんなカッコいいじゃないのゞ by いつみ
|
|
状況開始!(1月28日)
長寿と繁栄を、実に論理的ですね・・・
久々にカメラネタですが、今年発売が噂されているキヤノンの主力35 mmフルサイズ中級機“EOS 5D MarkV”の画像がとうとう流出したようです・・・
5D後継機については様々な噂が流れていますが、画像から確認できる変更点はメインスイッチが7Dと同じように“モードダイヤルの位置に移動”したのと、バッテリーグリップに“マルチコントローラーが増設”されたのが大きな変更点ですが、液晶表示パネルに記録メディアアイコンがあるとのことで“デュアルスロット”になった可能性が高いですね。
以上の確定情報から推測すると、35 mmクラス最大の“3,600〜4,200万画素”センサーを搭載したEOS-1Dsシリーズに替わる新たなスタジオカメラというより、“2,500万画素”程度に抑えて“連写速度を5〜7コマ/秒”に上げたバランスの取れたハイアマ用万能中級機の可能性の方が高いでしょうか?
そうなると、高画素カメラとして“EOS-1DXs”や“EOS-3D”登場の可能性も残りますが、次期APS-C版上位機“EOS 7D MarkU”の立場が微妙になりますね・・・
またっ 買うつもりじゃっ ないよねっY(-_-メ)Y by このみ
|
|
むせるのか?(1月14日)
オレの安息の場所は戦いの中にしかないのか?!
ええ〜 久しぶりの新アイテム購入となりますが、年末より不調だった“PC用スピーカー”のノイズが耐えられないレベルに悪化してきましたので新年早々の更新ということに相成りました・・・
PC用スピーカーといっても問題の物はYAMAHAの安物の、だた単に音が出てるって代物だったんで、折角買い換えるのなら“サラウンドシステム”の物をってことで情報収集したんですが、Karasu家のPCデスク周りの環境が特殊なために筆頭の候補であった“BOSEのCineMateシステム”は断念・・・ 次点ということで同じ“YAMAHAの5.1chホームシアターシステムTSS-20B”を選択致しました。
何せ、以前勤めていた家具メーカーで2台試作した高級PCデスク(予価29万円・・・放出社員価格3万円)で、85センチ幅ほどのテーブル左右にはキャビネットが接続されたシステムデスクになっており、その制限されたデスク上に30インチモニターとファイルサーバーやら15in.ノートPC・タブレット・マウス等が乗っているってことでスピーカーの配置場所が全くありません・・・
そこで超小型70 mmのメイン&左右のスピーカーを“モニターの後”に設置してモニター下とデスクの隙間から音を出す(汗)、さらにコントロールボックスは“サーバーの上”(笑)で、サテライトスピーカーは背後のトロフィ台の左右、“ウーハーは右キャビネットの上”っという変則的な配置となっております・・・
まぁ〜 以前のスピーカーと比べれば雲泥の差ですので良しとしますか・・・
総統も 相当お喜びのようですよ・・・☆ by はつな
|
|
むせる・・・(1月1日)
やめろぉ〜! やめるんだぁ〜!!
今後、永遠に震災の年として歴史に刻まれるであろう2011年も過ぎ去り新たな年となりましたが、みなさま如何お過ごしでしょうか?
まぁ〜 Kararu家としては一昨年から引き続いて今年も“ヤマトイヤー”が延長されると言うことで、本年最初の話題も“宇宙戦艦ヤマト 2199”だと思われたでしょうが、今回は新年の景気付けってことで元気の出るBGM&映像でスタートです。
しかしながら、Karasu家の“Space Battleship ヤマト シナリオ改変”は、今年もボチボチと毎週のように“修正&加筆”を繰り返しておりますので、続編が追加されないからといって見捨てないでください・・・
そんなことで、今年が皆様にとって良い年でありますように願っております。
年を経るごとに悪化していくわねゞ by いつみ
|
|
|
リフレクト サイト内をキーワードで検索できます。 |
Copyright(C) 2002, Karasu ver2.70
カウンター管理
ブログ管理 |
|