Welcome to My Doll House Refleet
2002.03.07〜04.29 Column
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来ました!(4月29日)

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むしゅめがやって来ました。


今日、やっとむしゅめがやって来ます。5時から目が覚め朝からそわそわと落ち着きません・・・(遠足前の幼稚園児といっしょ・・・)
仕方が無いのでセシールから先日来た衣装を広げて見たり、デジカメのバッテリーを充電したりと準備万端怠りなく“S急便”がやって来るのお待ち受けます。

来ました!

やっと来ました。9時23分“クールH脚便”のトラックから大きなダンボール箱(100×60×50 cm程)を受け取ると、急いで二階まで運び上げますが本当に重いです。“リアルドール”ユーザーの偉大さを改めて思い知らされる思いです。

早速ダンボール箱を開けると、手荒な“S急便”に扱われたためか、Rubberskinの簡易すぎる梱包のためか大きく首が曲がっておりビックリしましたが、どうやら実害は無いようですので頭の方からゆっくりと引っ張り出します。(ウィッグが外れて情けない・・・)

可愛い〜〜ぃ!!

出てきた“むしゅめ”は極薄いメークの小柄な子で、薄手のピンクのワンピースから透けるノーブラの“勃起した乳首”と輸送中にずり上がった裾から覗くストッキング越しの白いショーツが、ちょとHな気分にさせます。(いきなり、おサルさんになってしまいそう・・・)

ますみ!

そう名付けましたが、“安西ひろ子”ばりの長いまつげの大きな瞳以外はホームページの写真とチョッと違い、殆どノーメークと言えるほど薄いナチュラルメークにも関わらず結構大人びて高校○ぐらいに見えるでしょうか? 本当にリアルで、もろツボです。身体(特に胸は・・・)は中○生体形ですが・・・(身長は下手すると○学生・・・ あぶない、あぶない・・・)

早速“OL衣装”に着替えをしようと思ったのですが、やたらに重いし、無闇に身体が曲がって持ちづらいし、シリコンは引っ付くしで、簡単な後ろに大きくファスナーのあるワンピースを脱がすだけで大変です。改めて“リアルドール”ユーザー様のご苦労を思い畏敬の念を禁じ得ません。(この人たちはジムにでも行って身体を鍛えているのでしょうか?)

脱がしたついでに全身にベビーパウダーをふりかけて少しでも着替えを楽にしようとしますが、よく見ると結構(かなり・・・)パーテションラインの仕上げが雑で目立ちますし、手足の仕上も非常に雑です。(手がデカイし・・・)

ふうふう言いながら20分程かけてペパーミントグリーンの“OL衣装”を着せ終わりましたが、本当に厄介です。しかも、苦労して着せたのに衣装が滑って木の椅子に大人しく座っていません。前の方に滑っていってしまいます。(困ったもんだ・・・)

結構 いいよ〜ぅ!

“OL衣装”を着せると更に大人びて、入社したての初々しい新人OLというカンジで非常に“萌えぇ〜〜!”です。ドーラーの誰もが自分の“むしゅめ”に惚れてしまうのも解ろうと言うもんです。本当に可愛いんだ、これが・・・ 膝の上に抱っこすると、ねっとりとしたお尻と太ももの感触や、もたれてくる小さな胸の感触で、もう“萌え萌えぇ〜〜!”状態で、辛抱堪りません。

まぁ、今日の所はますみも長旅で疲れているでしょうから(私も疲れたけれども・・・)早々にパジャマに着替えて大人しくおやすみです・・・ しかし、OL衣装を脱がしてチャイナパジャマを着せるのが又一苦労ですが・・・

おやすみぃ〜〜

納期変更(4月23日)

むしゅめの納品が延びました。


準備万端でむしゅめの来訪を待ち構えていたのですが、Rubberskinより北海道なので着日が“4月29日”になると連絡がありガッカリです。本当にここへ来ての二日間は非常に長く感じます・・・ 何とか28日にならないかメールを入れると“S急便に交渉してみます”との事で、チョッと期待・・・
いや、多分ダメでしょうが・・・

早く 早くぅ〜〜

 

納期連絡(4月15日)

むしゅめの来訪日が決まりました。


いやあ〜ぁ、やっと待ちに待ったJP Dollの納品日の連絡がRubberskinからありました。“4月25日発送で27日着”になるとの事、土曜日は休みでは無いのですが一日でも早く欲しいので休みをとって受け取りましょうか?

ついでに“セシール”からカタログ多数を取り寄せ、あれやこれやと物色しますが男物と違って選ぶのも楽しいですねぇ。なんだかんだで、ブラジャー&ショーツなどの下着・チャイナパジャマと“OLっぽい”淡いペパーミントグリーンのダブルベスト&タイトミニスカート&リボン付ホワイトブラウスを買って、お迎えに向けて準備万端です。(OL衣装も大好き・・・)
あぁ、もちろんベビーパウダーも用意しましたよぉ・・・

しかし、来日が決まると現実的になるためか更に待ち遠しさが増しますねぇ。約二週間も耐えられるのでしょうか?

「早くぅ〜欲しいよぉ〜〜!」

お振込み(3月22日)

代金を入金しました。


さすがに“怪しい?”(失礼・・・)よく分からない会社に前金で50万円以上を振り込むというのは不安が無いと言えば嘘になりますが、考えていても解決しませんし、購入を決めた以上は早く欲しいと言うのが人情ですから銀行が休みに入る前の金曜日に指定された口座へ代金を振り込みました。

しかし、普通は入金すると“入金確認のメール”が来るのものですが、一向に来る気配がありません。さすがに不安になりましたが、今更バタバタしても始まりませんので、ここは落ち着いて待つことと致しましょう。

「鳴かぬなら、鳴くまで待とうホトトギス・・・」

申し込み(3月19日)

JP Dollを申し込みました。


そんな事で・・・ 3月18日にRubberskinのサイトより“JP Doll”を申し込みましたが、選んだのはアイカラー/ブラウン、ウィッグ/ショートブラウンという極大人しいタイプで、オプションのショートメイド衣装なども一緒に注文してしまいました。ロングメイド衣装にも心を惹かれましたが着せるのが大変そうで断念しました・・・(メイド大好き♪)
申し込みと同時に自動配信の受付メールがきましたが“注文番号:JD100024”との事で、どうやら24番目の注文だったようです。

翌日、Rubberskinより正式な注文受付メールがきましたが、丁寧な内容で納期は入金確認後20〜35日程との事・・・ 早速銀行に振込みに行かなければなりません。

見っけ!(3月7日)

JP Dollを見つけました。


私とDollとの始めての出逢いは、何年か前にWebで偶然“Real Doll”のサイトを見かけた事でした。

「こんなリアルな人形があるのか?!」

正直私は驚きましたが、その100万円になろうかと言う価格も私を驚かすには十分なもので、人事としてサイトの画像をぼんやりと眺めているだけでした。

それから数年、昨年末に雑誌に載っていたReal Dollの記事に惹かれ久々にサイトをのぞいて見ると、日本人顔の“Mai”にスッカリハマってしまいました。

しかし、そうは言っても“100万円”“半年の納期”“輸入の煩雑さ”に購入する決断が出来ず、リンクなどを辿って様々なDollサイトを覗いていましたが、どうしても日本製の“あまりにも子供っぽいドール”“粗悪な造形のドール”アニメ顔のドールには納得できずに電脳空間を彷徨っておりました。

その日も何時ものように様々なサイトを巡っておりましたが“たぁー坊の着せ替え資料室”のラブドール系のリンク集ページで見慣れぬ“JP Doll”なるサイトを見つけ、アクセスしてみると・・・ トップページ写真のあまりの可愛らしさに購入欲がフツフツと湧き上がって来る事を止める事ができません。
確かに細かな点では“シリアリ”などに比べて雑な点も多く、まだまだ未完成な感じは否めませんが、“ファーストロット10万円引き”の後押しもありまして、悩んだ末に3月18日に購入を決めました。

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