- いつみ
- 本当に背景を合成したみたいに違和感のあるボケ具合ねゞ
- Karasu
- 実際は2〜3メートル後ろの木柵がボケボケですからね〜
|
|
EOS-1DsV Carl Zeiss P135/2.0 1/640:4.0(100)-0.1 5500k |
|
|
- いつみ
- さすがに離れればチャンと写っているわねゞ
- Karasu
- まぁ、一段絞っていますからね〜 それでも背景のグリーンはボケていますから流石は大口径135 mmの威力です。
- いつみ
- ホントに呆れるくらい離れて撮っているわよねゞ
- Karasu
- 全身撮るとなると20メートル以上離れる必要がありますからね〜
|
EOS-1DsV Carl Zeiss P135/2.0 1/1250:2.8(100)+0.3 5500k |
- いつみ
- この写真わ綺麗に撮れているんじゃないのゞ
- Karasu
- 確かにポートレートで多用されるf/4.0ですから、落とし処なんでしょうね〜
|
|
EOS-1DsV Carl Zeiss P135/2.0 1/400:4.0(100)-0.1 5500k |
|
|
- いつみ
- また懲りずに開けるからボケボケに逆戻りよゞ
- Karasu
- ああ・・・ 出来ればレンズは1段絞りまでで使いたい性分でありまして・・・(汗)
|
EOS-1DsV Carl Zeiss P135/2.0 1/800:2.8(100)+0 5500k |
|
- いつみ
- どう比べてみてもf/4.0の方が綺麗じゃないのゞ
- Karasu
- いえいえ、綺麗に撮るだけなら最新のレンズを使えばいいだけですから、そういう問題ではないのですよ〜
- いつみ
- 綺麗に写るなら何の問題もないんじゃないのゞ
- Karasu
- そう簡単(躁艦単にって変換された・・・笑)に割り切れないのが男のロマンってやつなのですよ。
|
|
EOS-1DsV Carl Zeiss P135/2.0 1/400:4.0(100)-0.3 5500k |
|
- いつみ
- ホントに初代ヤマト世代わ扱いづらいわねゞ
- Karasu
- 初代ヤマトの船体には、宇宙の愛とロマンが詰まっているんですよ。
- いつみ
- ヤマトの愛とロマンわ西崎某とともに死んだのよゞ
- Karasu
- いえいえ、ヤマトの愛とロマンは2199年、その時を迎えるまで続くのですよ〜
|
EOS-1DsV Carl Zeiss P135/2.0 1/800:2.8(100)+0 5500k |
- いつみ
- そんなことを言って誤魔化しながらf/4.0に切り替えたわねゞ
- Karasu
- いやぁ〜 たまには絞り羽を動かさないと油が固まっても困りますし・・・
- いつみ
- でも、この背景距離ならf/5.6どころか8.0でもいいんじゃないのゞ
- Karasu
- そんなに絞ったらプラナーじゃなくなってしまうじゃないですか〜!
|
|
EOS-1DsV Carl Zeiss P135/2.0 1/400:4.0(100)-0.1 5500k |
|
- いつみ
- まったく大口径房にわ付ける薬がないわねゞ
- Karasu
- 大口径を極める旅は、アポテレテッサーを手に入れるまで続くのです。
|
EOS-1DsV Carl Zeiss P135/2.0 1/400:4.0(100)+0 5500k |
|