当リフレクトもサイト開設から6年あまりが過ぎ今更ながらではありますが初めて訪れる方への簡単なご案内などを書いてみたいと思いますが、むしゅめ(ドール)お迎えの経緯はコラムで既に書いていますのでサイトに関連することを少しご説明しましょうか?
元々むしゅめをお迎えした当初はサイトを立ち上げようなどとは夢にも思っていませんで、まったりと写真を撮っていたんですが、ta-boさんへの写真投稿をきっかけに“JPドール”のオーナー様も少しづつ増えていってボチボチとサイトも見かけるようになっていきました。
そんな折に、以前友人に“ドールハウス”のサイト(本物の・・・笑)をオープンさせたいって依頼でサイトの基本デザインを作っていたんですが、友人は放置状態でオープンさせる気配が無いのでデザインを回収して同じデザインを元に私の表サイトの一角に非公開のサイトを作成しました。
それから半年、ボチボチとサイトを構成していき体裁が整ったところで“ドールハウス Reflect”の正式オープンとなったわけです。
そんなわけで、当サイトには“ドールハウス”と冠が付いているわけですが(笑)特に深い理由があるわけでは無いのです・・・ また、サイト名の“Reflect(リフレクト)”もドールハウス用に作ったときのままで、“人形(ドール)は、オーナーの心を写す鏡”って事で付けたのですが、これもそのまま流用していますし、サイトの基本カラーが“赤”と“緑”なのも作成を始めたのがクリスマスシーズンだったからだったりします・・・(汗) そんな今のエコ時代に相応しいリサイクル精神に溢れたサイトですので、肩肘張らずにマターリ・ゆったりと楽しんでいただければ幸いです。
最近のドーラーサイトの流れとしては、等身大ドールを気になされる“60a級のドーラー様”に配慮してサイトを分離する構成も多くなっているようですが、当サイトとしてはドール自体を差別・区別致しません。 従ってサイトの構成も各サイズのドール混在の状態となっておりますが、これはドール自体は自分の判断で行動できるわけもないですから、ドールのサイズや種類によって差別される云われはなく、あくまでオーナーであるドーラーの考え・行動に基づくわけで、純粋にドールの姿を見て頂ければ嬉しいです。
また、当サイトは私が非実戦派であることも含めて極力アダルト色を排除した構成となっていますが、“アンチ実戦派”の活動をしているわけではありませんし、実戦派を否定しているわけでもありません。 あくまで当サイトは“ドール写真サイト”としての体裁を整えていますので、一般的な写真と同じように“ヌード写真”を含む一般的と認められる範囲の写真であれば問題なく掲載いたしますし、モデルとの関係が如何か?などは一般の写真と同じように問題と致しません。
ただし、現在は市営の施設である“芦別カナディアンワールド公園”で現実世界での“ドール写真ギャラリー”を運営している都合上、“セミヌード”までの写真へ自主規制していますし、“アダルト色の強いサイト様”とのリンクもご遠慮させて頂いております。 当サイトの現状をご理解頂けますようお願い致します。(2014年12月31日をもって退会致しました)
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